フランス・パリへのフレンチビーズ買い付け記 ボタン、スフレ、シャンデリアパーツなどなど

フランス・パリへのフレンチビーズ買い付け記 ボタン、スフレ、シャンデリアパーツなどなど

フランスのヴィンテージ&アンティークビーズは、
独特の色合いと風合いがあり、何ともいえない味がありますね。
今回、フランスでの買い付けの時の様子を記事にしてみましたので、パリの街並みと共にお楽しみくださいませ。

パリの街はとても綺麗で、
お店のデザインやちょっとした花屋さんも色使いの勉強になります。










その中のアトリエのコレクションより、
アンティークkeyのボタンやモチーフボタンを買い付けいたしました。
アンティークkeyのボタンは1950年代のボタンで、
浮き彫りの加工がとても繊細で可愛いです。
ことりのボタンも1950年代のボタンで、
本でも紹介されているような貴重なボタンです。

















パリの倉庫で長く保管されていた、ヴィンテージクラスプも貴重です。
s-bpgd206・s-bpgd208のクラスプの裏面には
MADE IN FRANCEの刻印があります。
こちらはあまり数がございませんが ヴィンテージパール等とあわせますと、
高貴でクラシカルなイメージになります。












フランスの地方へはスリやひったくりが多く、非常に緊張します。
でも着いた先はとてものんびりした雰囲気でほっとします。










また今回、要望が多かった スフレ も探してまいりました。
全てアンティークもので100年以上前に職人さんが
ハンドメイドで仕上げた希少価値の高いビーズです。
アンティークシードと合わせますと、より雰囲気のある作品になります。












アンティークものでは、2ホールのシャンデリアパーツも見つけてまいりました。
とくにパープルカラーはアンティークならではの味わい深い色です。
クリアカラーも大変価値があります。







その他にも色々なフレンチアイテムを買い付けてまいりましたので、
よかったらぜひご覧くださいませ。
→全てのパリ買い付けアイテムをみる。
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