すずらんリング・シルバーで、品のあるオリジナルリングの作り方

すずらんリング・シルバーで、品のあるオリジナルリングの作り方



レミースのオリジナルリング「すずらんリング」は、
すずらんをイメージした台座に3~4mmのストーンがセットできるリングです。

垂れるような、すずらん小花が手元を可愛くそして上品に彩ってくれます。
今回はシルバーカラーのすずらんリングで、
おすすめの組み合わせや作り方をご紹介いたします。



シルバー・すずらんリングのセット例


写真はシルバーのすずらんリングパーツ、s-acsv087
ヴィンテージスワロフスキー・クリスタルオーロラv-snwt407をセットして
アンティークジュエリーボックス、c-otbk002でディスプレイしてみました。
小花の上でオーロラが輝くリングです。


実際に着けてみました。シルバーカラーにはホワイトカラーが良く合います。


 

 

→ ストーンをかえてみる。(Round/3. snで検索)
→ リングをかえてみる。(リングパーツ セッティングで検索)


写真左はヴィンテージスワロフスキー・アイリスのv-snpk416
写真右はヴィンテージスワロフスキー・ペリドットのv-sngn334に、
シルバーのすずらんリングパーツ、s-acsv087をセットしてみました。
シルバーには、スワロフスキーが合いそうです。


実際に着けてみました。シルバーとペリドットも良く合いますね。


 

 

→ ストーンをかえてみる。(Round/4mmで検索)
→ リングをかえてみる。(リングパーツ セッティングで検索)


重ね使いも楽しいです

すずらんリングの特徴は、ストーンがよく引き立つように
台座が少しずれて接着されています。
そのずれを応用して重ねると色々楽しいです。


写真は、リングをそれぞれ、
- 上のゴールドリング:台座を下向き
- 下のシルバーリング:台座を下向き
で重ねてみました。両方とも下向きですので
すずらんのようなイメージが強くでています。
またゴールド、シルバー、違う色の重ね使いも楽しいですね。
色々なパターンをお楽しみいただけたらと思います。


すっきりとした、フリーサイズ


すずらんリングはフリーサイズです。
そのままの状態で約11号、狭めて約8号、広げて約15号ほどになります。
接合点はすっきりとしたデザインですので、
リング輪を広げてもイメージを壊しません。


最後にまとめ


シルバーカラーは、品のあるイメージにしやすく、
特にホワイト系のスワロフスキーストーンをあわせると格がでるリングになります。

すずらんリングは比較的、制作しやすいです。
ぜひお茶を飲みながら、楽しい制作時間をお過ごしくださいませ。



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